一か月あっという間
Twitterで色々つぶやくようになったら、ブログに書くまでもないかと思うことが増えて、またまた久々の更新になってしまった。
とはいえ、後から記録を振り返りたい場合はやはりブログの方が便利なわけで。
先週の10月度マンスリー確認テストを終えた感想を記録しておこうと思う。
得意の算数で失敗
テストは先週の木曜日。
マンスリー確認テストを終えて帰宅したイチはがっくりうなだれてた。
今回は全然ダメだった
一昔前に流行ったコレ→ _| ̄|○
本当にこのポーズ取ってたよ。この子。
話を聞けば、得意の算数の大問6と7がほぼ空欄のまま終わってしまったとのことだった。
問題用紙が手元にないからどんな問題だったのかは把握できてないけれど、イチが言うには大問6が全然わからず考えすぎてしまい、諦めて大問7に取りかかった途中で時間切れになってしまったということのようだ。
確かに採点前答案を見ると、大問7の(2)の途中で力尽きてる。
問題を捨てるタイミングを誤ったね。
でも、これもまた経験だろう。
怒涛の三連続ミス
もうひとつ、イチが失敗として挙げたのは社会の大問2の(3)の3。
連続する3つの問題だ。
これは、終了時間の間際で問題をきちんと読み込めてなかったことに気づいたらしい。
その時点でもう修正する時間がなかったから、そこは3問全て確実に間違っているとのことだった。
これはなかなかに手痛いミスだ。
何度口酸っぱく注意してもなくならない、問題の読み間違い。
今回のマンスリーは夏期講習マンスリーよりもかなり平均点が上がるだろうとの予想だけに、これまで得点源だった算数がうまくいかなかったのは大きく響きそうだ。
緊張の結果速報は明日。